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ギター初心者の最大の難関、Fコードだべ。 [ギター初心者]

いや~どうもどうも、お世話になってます、キングレオです。

今回は、ついに、、ギター初心者にとっての最大の関門、

「Fコード」

に挑戦しましょう!!


と、言っても、はじめてギターを手にして、このFコードをきっちりと押さえ、途切れない綺麗を出せる人なんてほぼ皆無です。

そんな人がいたら、それは持って生まれてきた、ギターの申し子、ギターの神、天才、、ありとあらゆるほめ言葉で称賛されるに値されます。

そう、「持ってる」人ですね。笑


ま、、私も当然「持って」ません。笑
色んな方法で何度も何度も練習しました。

そうして、練習を重ねて

「あ、、出来た!!」

という日が、やって来るのです。


まあ、しかし皆さんにも筆者と同じように、

「Fコードをマスターしたきゃ、必死に練習しろ!!」

とは、言いません。笑

簡単に弾ける方法はまた書いていきますので、今回はFコードという存在?に触れていきましょう!!


これがFコードのフォームですね。

無題2.png


ここで登場するのが、バレー(セーハ)のフォームです。


人差し指1本で6弦~1弦を、指の腹の部分で押さえる方法です。

イメージはこんな感じです。

DSC_0035.jpg


まず、これだけでも難易度が急に上がります。

指が攣りそうになります。


そして、残りの3本の指で、

5弦の3フレットを薬指
4弦の3フレットを小指
3弦の2フレットを人差し指

で押さえます。最終的なイメージはこちら。

DSC_0036.jpg



もう、ギター初心者の方には拷問みたいなフォームです。

多くの方が、ここでギターの挫折を経験するのも頷けます。


でも、このFコード、ギターのコードとしては定番中の定番。

ギターを弾くなら避けては通れない難所であります。

「こんなのマスターしなきゃいけないなら、ギターは諦めよっかな。。」


なんて、悩んでしまってるそこの貴方。



「諦めたら、そこで試合終了だよ。」


「あ、、安西先生ぃぃぃ!!!!!!」



そう、、諦めちゃいけません!!

こんな時の為の、救世主がいます。


「汝、Fコードに立ち向かう為に、救いの手を差し上げよう。」



...。。



なんかよく分からない方向に向かってるので、今回はここまでにしておきましょう。。


次回はいよいよ、このFコードをバレーなしで簡単に押さえちゃう方法をご紹介します!





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