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2本の指だけで奏でるGコード [ギター初心者]
さあ、ウンチクはいいから、さっさと教えろや!!!
という、皆さん、お待たせしました、すいません。
以下が、2本指で押さえるGコードだ!!!!!!
んん!!??
インパクトがないですか?
でも、簡単そうでしょ?
というより、実際試してください。
こんな感じです。
まぎれもない、解放感溢れる、Gのコードが奏でられてるはずです。
てか、コード表書かないとと、思ったら、エクセルってこんな使い方もアリですね、ふむふむ、、なんて思いながら作成しましたが、おわかり頂けたでしょうか??
6弦のルート音と、5弦の3rdの音を押さえ、後は開放弦をジャラ~ンと、鳴らすだけでいいんです♪♪
はい、これで今日から貴方はGコードをマスターしました。
と、まではいかないかもですが、貴方が2本指で押さえて鳴らしているその音
は紛れもなくGコードです。
厳密にいえば、G6コードになります。
でも、そんな事は、今は考えなくて大丈夫。
この、開放感のある響きを存分に楽しんでください。
一通り、響きを楽しんだ後は、こんな風に、2本指、苦労してコードの押さえ方を訓練しなくても、ギターは美しい響きを出せるということを肌で感じてください。
そう、、何も難しい事はありません、心と心を通わせるように、ありのままに感じる事です。
はい!!今日はここまで!!笑
という、皆さん、お待たせしました、すいません。
以下が、2本指で押さえるGコードだ!!!!!!
んん!!??
インパクトがないですか?
でも、簡単そうでしょ?
というより、実際試してください。
こんな感じです。
まぎれもない、解放感溢れる、Gのコードが奏でられてるはずです。
てか、コード表書かないとと、思ったら、エクセルってこんな使い方もアリですね、ふむふむ、、なんて思いながら作成しましたが、おわかり頂けたでしょうか??
6弦のルート音と、5弦の3rdの音を押さえ、後は開放弦をジャラ~ンと、鳴らすだけでいいんです♪♪
はい、これで今日から貴方はGコードをマスターしました。
と、まではいかないかもですが、貴方が2本指で押さえて鳴らしているその音
は紛れもなくGコードです。
厳密にいえば、G6コードになります。
でも、そんな事は、今は考えなくて大丈夫。
この、開放感のある響きを存分に楽しんでください。
一通り、響きを楽しんだ後は、こんな風に、2本指、苦労してコードの押さえ方を訓練しなくても、ギターは美しい響きを出せるということを肌で感じてください。
そう、、何も難しい事はありません、心と心を通わせるように、ありのままに感じる事です。
はい!!今日はここまで!!笑
タグ:ギター コード
Gのコードを2本の指だけで簡単に押さえちゃう! [ギター初心者]
さて、前回Gのコードが上手く押さえられない、綺麗な音色が出ないと凹んでしまっている方、そして、上手く押さえられるようになるまでの練習なんてやりたくないなんて思ってしまった怠け者の貴方。
まだまだ諦めるは早いですよ。
諦めたら、、そこで試合終了ですよ。
と、安西先生ならぬ、筆者が貴方の前に現れます。。
逆に迷惑ですよね!笑
さて、ではこのコードが上手く押さえられない問題を、練習なしでどうしたらいいのかという部分ですが
こう考えてみましょう。
そもそも、初めから3本の指を思い通りに使いこなすなんて無理だ。
2本にしちゃえばいいんじゃない??
そう、簡単に出来る方法を考えればいいのだと。
ええ!?
じゃあ、巷でよくある、コード表は、ワザと難しい方法で掲載してるの!?
と、ツッコミを入れそうになった方。
結論から申し上げると、一般的なコード表の押さえ方は、正しいしむしろ、長いギターの歴史の中で発展し生み出された、最もシンプルで画期的な方法であります。
一般的なGのコードの押さえ方は、Gという旋律を奏でるのに必要な音を、ギターの表現力を最大限に発揮かつ最小限の負担で押さえるために生まれたモノです。
要はトータル的に一番バランスがいいフォームとでも言うんでしょうか。
さらに言えば、このGのコードというのは、いわゆるソの音を起点とした3和音なわけです。
で、あれば、突き詰めると、Gのコードの音を出すのに、6弦から1弦まで全部の弦の音を弾く必要性はなく、最低3つの音が同時に出せれば、このGコードという和音は成立するんですね。
この辺までくると音楽の勉強みたいになってしまうのでここまでにしておきましょう。笑
マニアックな話は別の記事で解説したいと思います。笑
話を戻して、結論を申し上げますと、
2本の指があれば、ほぼほぼコードの構成音はギターで表現できるのです。
と、、なんだか凄い発見のように書いてますが、実際はなんて事ないですよ。笑
だって、より簡単にコードを押さえる方法なんですから。笑
ま、でも、今後末長くギターと付き合っていきたい方は、この理屈を頭の片隅に入れておいて損はないと思います!
まだまだ諦めるは早いですよ。
諦めたら、、そこで試合終了ですよ。
と、安西先生ならぬ、筆者が貴方の前に現れます。。
逆に迷惑ですよね!笑
さて、ではこのコードが上手く押さえられない問題を、練習なしでどうしたらいいのかという部分ですが
こう考えてみましょう。
そもそも、初めから3本の指を思い通りに使いこなすなんて無理だ。
2本にしちゃえばいいんじゃない??
そう、簡単に出来る方法を考えればいいのだと。
ええ!?
じゃあ、巷でよくある、コード表は、ワザと難しい方法で掲載してるの!?
と、ツッコミを入れそうになった方。
結論から申し上げると、一般的なコード表の押さえ方は、正しいしむしろ、長いギターの歴史の中で発展し生み出された、最もシンプルで画期的な方法であります。
一般的なGのコードの押さえ方は、Gという旋律を奏でるのに必要な音を、ギターの表現力を最大限に発揮かつ最小限の負担で押さえるために生まれたモノです。
要はトータル的に一番バランスがいいフォームとでも言うんでしょうか。
さらに言えば、このGのコードというのは、いわゆるソの音を起点とした3和音なわけです。
で、あれば、突き詰めると、Gのコードの音を出すのに、6弦から1弦まで全部の弦の音を弾く必要性はなく、最低3つの音が同時に出せれば、このGコードという和音は成立するんですね。
この辺までくると音楽の勉強みたいになってしまうのでここまでにしておきましょう。笑
マニアックな話は別の記事で解説したいと思います。笑
話を戻して、結論を申し上げますと、
2本の指があれば、ほぼほぼコードの構成音はギターで表現できるのです。
と、、なんだか凄い発見のように書いてますが、実際はなんて事ないですよ。笑
だって、より簡単にコードを押さえる方法なんですから。笑
ま、でも、今後末長くギターと付き合っていきたい方は、この理屈を頭の片隅に入れておいて損はないと思います!
タグ:ギター コード 初心者
さあ、、ギター弾くぞ!!!! [ギター初心者]
チューニングも出来たし、早速ギターを弾くぞ!!!!
で、、何をすればいいんだ!!??
なんて、お困りの方、、まずはギターという楽器が出す、音に楽しく触れてみましょう♪♪
ギターと言えば、、まずはコードですね。
このコードが、初心者の方からしたらよく分からない、、うまく押さえられない、、なんてのが、本音だと思います。
よく出てくるのはこんなコード表↓↓
これは、ギターの指板(指で押さえる部分)を表していて、横線がギターの弦、縦線が指板のフレット(指板上にある金属のバー)を表してします。
上の弦が1弦で、一番下の弦が6弦になり、一番左端の太い縦線はナット(ヘッドの部分と指板の間にある弦がはまっている部分)になります。
この表では、それぞれのコードに対する指での指板の押さえ方とどの弦を鳴らせばいいのかが示されているんですが、例えば表の一番左上の「G」のコードであれば、
6弦の3フレット目(ナットから3番目のスペース)を薬指
5弦の2フレット目(ナットから2番目のスペース)を中指
1弦の3フレット目(ナットから3番目のスペース)を子指
で押さえ、6弦から1弦まで、全部の弦をジャラ~ン♪♪と鳴らせば、Gのコードの音が出る
という事になる訳です。
どうですか、どこか明るい開放感のある音がギターから聞こえてきたのではないでしょうか?
うまく押さえられない、音がちゃんと出ないよ!!
という方、ご安心を。
これだけで最初から、ちゃんと押さえられて音が出せるなら、きっと貴方は相当な才能の持ち主です。
私と一緒の凡人の方は、次回また、コードを押さえるコツや、回避方法を紹介していきましょう!
で、、何をすればいいんだ!!??
なんて、お困りの方、、まずはギターという楽器が出す、音に楽しく触れてみましょう♪♪
ギターと言えば、、まずはコードですね。
このコードが、初心者の方からしたらよく分からない、、うまく押さえられない、、なんてのが、本音だと思います。
よく出てくるのはこんなコード表↓↓
これは、ギターの指板(指で押さえる部分)を表していて、横線がギターの弦、縦線が指板のフレット(指板上にある金属のバー)を表してします。
上の弦が1弦で、一番下の弦が6弦になり、一番左端の太い縦線はナット(ヘッドの部分と指板の間にある弦がはまっている部分)になります。
この表では、それぞれのコードに対する指での指板の押さえ方とどの弦を鳴らせばいいのかが示されているんですが、例えば表の一番左上の「G」のコードであれば、
6弦の3フレット目(ナットから3番目のスペース)を薬指
5弦の2フレット目(ナットから2番目のスペース)を中指
1弦の3フレット目(ナットから3番目のスペース)を子指
で押さえ、6弦から1弦まで、全部の弦をジャラ~ン♪♪と鳴らせば、Gのコードの音が出る
という事になる訳です。
どうですか、どこか明るい開放感のある音がギターから聞こえてきたのではないでしょうか?
うまく押さえられない、音がちゃんと出ないよ!!
という方、ご安心を。
これだけで最初から、ちゃんと押さえられて音が出せるなら、きっと貴方は相当な才能の持ち主です。
私と一緒の凡人の方は、次回また、コードを押さえるコツや、回避方法を紹介していきましょう!
タグ:ギター コード
演奏する前に、、まずはチューニングだぁ!! [ギター初心者]
さて、早速ギターを弾くぞ!!!セイッッ!!!!!!
「ベロベロベロ~ン。。。」
.....なんという不況和音!!!??全く普段聞いてるCDや楽曲のギターとはかけ離れているじゃあないか!!??
と、ギターをはじめて手にして思った方、、おめでとうございます!!!!
筆者と同じです!!!!笑
そう、前回お話しましたがギターはチューニングをして音を調整しないと、どんなに上手いプロの人が弾いたとしても、不況和音しか生み出しません。。
ある意味、ギターはチューニングこそが命です。
筆者はかつて、このチューニングという存在にずっと気づかず、約半年もの間、ひたすら不協和音を
出し続けていました。当時は音が出ているだけで感動してしまい、音が合っていない事を気にも止めなかったド変態であります。
きっと家族もいい迷惑だったでしょう。。
と、周りに不快な思いをさせない為にも、まずはチューニングをしっかりやりましょう。
まずはチューニングの方法ですが、ギターは弦が全部で6本あると思います。
(はじめから7弦ギターを購入してしまうような変態さんを除く)
ギターの弦は下の細い弦から、1弦、2弦、と数えて一番上の太い弦が6弦になります。
チューニングは弦1本ずつ、弦を押さえてない状態で決まった音が出るように音を合わせていく作業になります。
一般的なチューニングでそれぞれの音は以下の音階に合わせていきます。
6弦 ⇒ E(ミの音)
5弦 ⇒ A(ラの音)
4弦 ⇒ D(レの音)
3弦 ⇒ G(ソの音)
2弦 ⇒ B(シの音)
1弦 ⇒ E(ミの音)
チューナーを利用する際は、オート(音を出すと自動でその音階を判別してくれる)機能とマニュアル(予め合わせる音を選択して、その音より高いか低いかを判別してくれる)機能があり、両方の機能がついているチューナーもあれば、片方の機能だけのチューナーもありますので、それぞれに合った使い方をしましょう。
大抵のものは音を出した時に、メーターで目的の音より高いか低いかを表示してくれるので、ちょうどメーターがピッタリの位置にくるように、弦を巻いて調整します。
メモリぴったりにきっちりとはなかなか合わないと思うので、両方に1メモリぐらい触れるぐらいまで調整できればOKです。
ここで注意しいてほしいのが、6弦から1弦まで調整が終わった後に、もう1度6弦を合わせてみましょう。
あれれ!?さっきピッタリと合ってたのに、またずれてる!?
という状況ではありませんか?
これは、ギターは木で出来ている為、弦の張力によりネック(弦を抑える棒の部分)が多少曲がる為です。
曲がるのは不良品だからではありませんよ。そういう構造なのです。
その為、調整前をと調整後の張力が違うとネックの曲がり具合も変わってきます。
また、張りたての新品のギターの弦は、伸びる性質があるので、張った直後は弦自体が伸びて音が下がります(張力が緩くなる)ので、多少指で引っ張って軽く伸ばしてあげると、張力が安定します。
なので、1弦まで一通りチューニングが終わったら、もう1度6弦からチューニングが安定しているか確認しましょう。
確認のチューニングで狂いが出ていなければ、これでチューニングの作業は完了になります!
タグ:ギター チューニング
ギターを弾くにあたって用意するもの [ギター初心者]
ギターを弾くぞ!!
と、お考えの方、ギターを演奏するのに必要なものを紹介していきましょう。
まずは、、
ギター(guitar)!!!!!笑
当たり前ですね。笑
エレキギター、アコースティックギター、皆さんが弾きたいと思っている方どちらでも構いません。
値段は高いモノの方がそれなりに良い音、弾きやすさに優れていますが、無理して高いモノを買う必要はありません。
気軽に始めるなら、2万円程度のセット品のものでも十分です。
何十万もするビンテージのギターを購入して、後々ただの飾りになってしまう、、なんてケースもありますからね。笑
ちょっとそれだとギターが可哀想なので。笑
そして、次に必要なのが、
チューナー(音叉)です。
これはギターと同じぐらい必要なものです。
何故ならば、ギターという楽器はピアノと違って、自分で音の調整をしないといけません。
「ここの部分を押さえたらドの音が出る。」
「このフォームでCのコードの音が出る。」
というのは、ギターを予め決まったチューニングで音を調整しているから決まった音が出るようになっています。
チューニングがされていないバラバラの音では、どこを押さえてもバラバラの音しか出ません。
その音の調整をするための道具がチューナーになります。
音感がいい人は音叉でもチューニングが出来ますが、最初はチューナーを使う方がいいと思います。
まあ、絶対音感がある人は必要ないでしょうが。笑
基本、この2つがあればギターを弾くという行為だけであれば準備完了です。
ただし、これだけではギターの良さを十分には引き出せてませんし、管理する道具もある程度必要なので、以下に挙げさせて頂きます。
■エレキギター
・ピック(1枚100円程度)
・ストラップ(立って演奏する際に必要)
・シールドとアンプ(アンプからエレキギターの音を出す。部屋で弾くなら10W程度で十分です)
■アコースティックギター
・カポタスト(弾き語りの人にはほぼ必須)
・ピック(指弾き以外)
■共通
・ギタークロス(ギターを弾いた後に汗などをふき取る)
・替えのギターの弦(弦が切れた時など交換するストック品)
・弦巻き(弦を巻くのに便利)
と、ざっとこんな感じです。
まあ、だいたいは楽器屋さんでセット品で購入すると一緒についてくるモノなので、最初はそこまで深く考える
必要はないと思います。
さあ、これだけあれば、後は貴方の腕次第で、どんな演奏もギター出来ちゃいます!!
って、おいおい。笑
とりあえず、これでギターを弾く為の準備はOKです!
と、お考えの方、ギターを演奏するのに必要なものを紹介していきましょう。
まずは、、
ギター(guitar)!!!!!笑
当たり前ですね。笑
エレキギター、アコースティックギター、皆さんが弾きたいと思っている方どちらでも構いません。
値段は高いモノの方がそれなりに良い音、弾きやすさに優れていますが、無理して高いモノを買う必要はありません。
気軽に始めるなら、2万円程度のセット品のものでも十分です。
何十万もするビンテージのギターを購入して、後々ただの飾りになってしまう、、なんてケースもありますからね。笑
ちょっとそれだとギターが可哀想なので。笑
そして、次に必要なのが、
チューナー(音叉)です。
これはギターと同じぐらい必要なものです。
何故ならば、ギターという楽器はピアノと違って、自分で音の調整をしないといけません。
「ここの部分を押さえたらドの音が出る。」
「このフォームでCのコードの音が出る。」
というのは、ギターを予め決まったチューニングで音を調整しているから決まった音が出るようになっています。
チューニングがされていないバラバラの音では、どこを押さえてもバラバラの音しか出ません。
その音の調整をするための道具がチューナーになります。
音感がいい人は音叉でもチューニングが出来ますが、最初はチューナーを使う方がいいと思います。
まあ、絶対音感がある人は必要ないでしょうが。笑
基本、この2つがあればギターを弾くという行為だけであれば準備完了です。
ただし、これだけではギターの良さを十分には引き出せてませんし、管理する道具もある程度必要なので、以下に挙げさせて頂きます。
■エレキギター
・ピック(1枚100円程度)
・ストラップ(立って演奏する際に必要)
・シールドとアンプ(アンプからエレキギターの音を出す。部屋で弾くなら10W程度で十分です)
■アコースティックギター
・カポタスト(弾き語りの人にはほぼ必須)
・ピック(指弾き以外)
■共通
・ギタークロス(ギターを弾いた後に汗などをふき取る)
・替えのギターの弦(弦が切れた時など交換するストック品)
・弦巻き(弦を巻くのに便利)
と、ざっとこんな感じです。
まあ、だいたいは楽器屋さんでセット品で購入すると一緒についてくるモノなので、最初はそこまで深く考える
必要はないと思います。
さあ、これだけあれば、後は貴方の腕次第で、どんな演奏もギター出来ちゃいます!!
って、おいおい。笑
とりあえず、これでギターを弾く為の準備はOKです!
ギターが弾けるようになりたい! [ギター初心者]
皆さんこんにちは。
学生時代や、大人になってから、ギターをかっこよく弾きたいと思って購入したものの、全然上達しなかった。。
ギターで自分のお気に入りの曲を演奏してみたいけど、何から始めればいいのかわからない。
そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。
当ブログでは、そんなギター初心者によくある悩みや、ギターや音楽の様々な話題を書いていきたいと思っています。
まず、一言でギターを弾くといっても、様々な方法やスタイルがありますね。
・エレキギターでバンドの曲のギターパートを弾く。
・弾き語りでギターを弾きながら歌う。
・ソロギターで一曲まるまるギターだけで表現する。
などなど、色んな楽しみ方があります。
しかし、どれを取っても根底となる基礎や出発点は突き詰めると共通、同じなのです。
その基礎の部分をしっかりと把握する事が上達への一番の近道になると、筆者は考えます。
なので、皆さんもその基礎を把握しながら、自分のやりたい音楽や演奏を楽しく表現していけるようになって頂ければ幸いです。
それでは、楽しいギター生活を分かち合いましょう♪♪
学生時代や、大人になってから、ギターをかっこよく弾きたいと思って購入したものの、全然上達しなかった。。
ギターで自分のお気に入りの曲を演奏してみたいけど、何から始めればいいのかわからない。
そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。
当ブログでは、そんなギター初心者によくある悩みや、ギターや音楽の様々な話題を書いていきたいと思っています。
まず、一言でギターを弾くといっても、様々な方法やスタイルがありますね。
・エレキギターでバンドの曲のギターパートを弾く。
・弾き語りでギターを弾きながら歌う。
・ソロギターで一曲まるまるギターだけで表現する。
などなど、色んな楽しみ方があります。
しかし、どれを取っても根底となる基礎や出発点は突き詰めると共通、同じなのです。
その基礎の部分をしっかりと把握する事が上達への一番の近道になると、筆者は考えます。
なので、皆さんもその基礎を把握しながら、自分のやりたい音楽や演奏を楽しく表現していけるようになって頂ければ幸いです。
それでは、楽しいギター生活を分かち合いましょう♪♪
タグ:ギター 初心者
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